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2013年7月 4日 (木)

なぜ政治家を志したのか その3

その1 その2 からの続きです

 政治家として6年、残念ながらその半分に以上を野党として過ごすことになりましたが、その経験があってこそ、私は、安倍内閣の仕事を必ずやり遂げるという覚悟をきめています。

 3年4カ月の不幸な政治的停滞の結果、私たち日本はもはや、二つに一つしか道がないところまで追い込まれている、と感じています。アベノミクスが成功し、安倍内閣がしっかりとその責任を果たして、日本が世界の中で尊敬を集める国として輝き続けるか、それとも安倍内閣が失敗して、日本は繁栄していたかつての記憶を微かに残しながら、もはや自分たちの問題を自分たちでは解決できない国として世界の片隅に存在していくか。

 団塊世代の引退によって少子高齢化が急速に進むなか、もはや私たちに猶予はなく、日本が国益を回復し、国内外の変化に対応するためには、アベノミクスを、そして安倍内閣による改革を、今ここで成功させる以外に道はありません。

 また政権交代の結果、自民党にしかできないことがあることも、はっきりと自覚しました。アメリカとの信頼関係を回復し、通商交渉を国益にかなう形で進め、相手の置かれた立場を冷静に判断しながら、我々の譲らない一線を相手に理解させていく、この作業は、自民党・安倍内閣にしかできない、と私は実感しています。だからこそ、私たちの、安倍内閣の背負う責任は非常に重いということも、覚悟しています。

 私の覚悟は、私自身の反省から生まれています。これまでの不幸な政治的停滞を招いたその原因が、ほかならぬ自民党にある、ということを、私は決して忘れていません。とりわけ東日本大震災に対してまったく動けぬ民主党の政治を目の当たりにし、私は、自分たちの背負っていた責任の重さを痛いほど思い、悔みました。

 だからこそ私は、安倍総理とともに、どんな岩盤にぶちあたってもひるむことなく、政治を前に進めます。厳しい野党時代を経験した私だからこそ、奢ることなく、謙虚に誠実に国民の声を聞いて政治を進める、それを、これからも自民党が続けていくために、丸川珠代という政治家がいるのだという責任を感じています。どうかその責任を果たさせてください。

 私たちは必ず、アベノミクスを成功させ、外交を立て直し、日本人に誇りと自信を取り戻して参ります。

 どうそよろしくお願い申し上げます。

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丸川より(随想)」カテゴリの記事

コメント

丸川さん、今回の選挙頑張って必ず当選してください。
私は、立川市の隣の昭島市に住んで居ます。
応援していますよ。
もう民主党の様な政権に戻して欲しくないです。
与党で過半数を占めて、動きの速い政権運営をし、我々庶民の生活も豊かになるように、頑張って欲しいです。
アベノミクスのさらなる発展を期待しています。

投稿: 中村正視 | 2013年7月 4日 (木) 16時27分

こんにちは。ブログ、大変興味深く拝見させて頂きました。私、今まで全く政治に興味がなかったのですが、
この参院選を通じて、ちゃんと政治家の方々がどういう事を考えていらっしゃるのか、ブログや講演会を通じて、
勉強し、若者の方々へ発信してゆこうと考えています。

7/6(土)18:30、大森東急インの講演会も楽しみにしております^^!こちら、写真撮影等は可能でしょうか?
できれば、ブログに掲載できたら、と思っております。

メールの方に、ご連絡いただけましたら幸いです。

投稿: ウォッチ太郎 | 2013年7月 4日 (木) 18時04分

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